神戸のミュージシャン|まえけんビーバー プロフィール



まえけんビーバー(Maeken Beaver)とは?
父(神戸市出身)の幅広い音楽への造詣
と
母(奄美大島出身)の歌心
をバックグラウンドに震災・超氷河期を乗り越えるべく音楽を始めました。
UKロックやブルースをルーツに持ち、叙情的かつ力強いサウンドを届けています。ライブ活動や楽曲制作だけでなく、ギター教室の講師としても活躍中。音楽を通じて人とつながる場を作り出しています。






主な活動(ライブ・レコーディング・レッスン)
2020年12月 胃ガンをり患、抗がん剤治療、2度の手術、入院
その経験から「自由に懸命に生きることのすばらしさ」テーマに音楽活動を再開
2022年11月 アルバム「普遍」リリース
2022年12月 ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」出演
2024年4月 「クラブ月世界」にてK-106との2マンライブ
2024年10月 姫路ウインク球場リニューアル記念事業「手柄山オータムジャンボリー」出演
2025年2月 KOBEまちなかパフォーマンス第2期登録アーティストに選出
2025年3月 アルバム「視点-Point of View-」リリース
音楽スタイルと影響
伝統的なロックやブルースに根差した骨太サウンドに「命」という国籍・人種・性別を問わないテーマの歌詞は共感するリスナーが日々増殖中
『病気だけでなくまじめで頑張っているのに救われない人がたくさんいます。一人でも多くのそういった人を私の歌で癒せたら、また一日でも長く生きていこうと思えてもらえたらいいなと思います。』
出演・取材のご依頼について
がん闘病の経験、ミュージシャン活動、ギター教室については各SNS、お問い合わせよりお待ちしております。
俺の機材を見ておくれ レビュー
ジミ・ヘンドリックス系の音を追求
時代遅れといわれてもいい、、高品質なアナログサウンドを模索し続けるまえけんビーバーのレビューはこちら