ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございます~
「俺たちの音楽会」とは、、
誰しもが一度は経験するハレの舞台「音楽会」
学校ではなく、神戸の老舗クラブで催されるこの「大人の音楽会」は、 関西名うてのミュージシャンばかりが出演します。そのミュージシャンひとりひとりが、 「今やりたい音楽は何か」を求め続け、たどり着いた答えを持って神戸に集結します。
絶対に見逃せないそのハレの舞台をご覧ください。
主催:まえけんビーバー
次の世代のミュージシャンやオーディエンス育成のため、高校生以下は無料とさせていただきます。 (要予約)
出演者紹介
ザ・ファミリートーン
(The Familytone)
1989年 大阪において「須賀井アンドザ・ファミリートーン」結成(最大10人体制)
1997年 クラブイベント出演後、
大喧嘩が原因で空中分解→
4人体制で「The Familytone」として再始動
2015年 ジェン3ダース(Dr.)が
加入、25年ぶりに長髪スタイルに
( 松本のみ丸刈りスタイル)
2016年 「南部の掟」1stフルアルバム
2017年 「アサがクるまで」アナログシングルレコード
2020年 「背徳の夜間飛行」2ndフルアルバム
D’ypcys
(ディプシーズ)
「ブラックミュージックを根底に日本に馴染みのある音楽を」
をテーマにオリジナルの活動を開始
ブラックミュージックのグルーヴとセッション感、J-POP特有の展開を合わせ持ち、観客を魅了する
関西ライブハウスを中心に活動中
●ヴォーカル/ギター 橋本まゆう
2017年 東京〜広島間ブルースセッション旅
2018年 単身渡米(シカゴ)
現地ミュージシャンと多数のセッションを行い、本場で鍛えられた唯一無二のギターテクニックに注目
●ベース わたなべかなた
D’ypcys最年少
Rock/HardRockに影響を受けつつも、バンド全体を陰ながら支えるプレイに注目
●ドラム 柏木ユキト
橋本の旅先、京都にて意気投合、
圧倒的な黒人音楽の知識量に加え、ブラックミュージック特有のダンサブルでありながら心地よいリズムに注目
まえけんビーバーバンド
(Maeken Beaver Band)
神戸を拠点とするミュージシャン
●ヴォーカル/ギター まえけんビーバー
●ベース チャリケン
●ドラム マンゾウ
をメンバーとする3ピースバンド
ロック・ブルース・ファンク色の濃い楽曲に情熱的な日本語詞を乗せたオリジナル曲が魅力
2022年6月 結成
同年11月 「普遍」1stアルバム
まえけんビーバー
1972年 兵庫県神戸市生まれ、
奄美大島と神戸のハーフ
2020年12月 胃ガン判明→二度の手術→生還
その経験から、
「懸命に生きることのすばらしさ」
をテーマにシンガーソングライター
活動開始
2022年12月 ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」出演
西村リュウ
(オープニングアクト)
ギタリスト 西村 龍ミュージック from Osaka
blues funk rock’n’roll.
ex.”DANNY BOY”
(@ryu.nishimura.db)